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[新闻] 【新作情報】[160128][KT]三國志13

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发表于 2016-1-24 21:28:04 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 Kirby_Hoshi 于 2016-1-24 21:27 编辑


作品名:三國志13
品牌:Koei Tecmo
發售預定:2016-01-28


物語



人物




系統
人間関係

いち武将から君主まで、さまざまな立場でプレイできる本作では、プレイヤー武将を取り巻く他の武将との「絆」が、中華統一への重要な足がかりになります。
他の武将と絆を結ぶことで、内政の実行時にボーナスが得られたり、同じ部隊にいることで戦闘力が上がるなど、相手の武将からさまざまな形で協力を得ることができます。
絆は、プレイヤーの所属勢力はもちろん他の勢力の武将とも結べるので、より多くの武将と絆を結ぶことでゲームを有利に運ぶことができます。

絆を結ぶには、任務中に手助けをするなどして相手の武将との親近感を高めていく必要がある。

近感が高まった状態で、感情が「感謝」または「好感」の相手武将を訪問すると「絆依頼」イベントが発生する。

孫策と周瑜の“断金の交わり”など、特定の相手とは特別な絆を結ぶことができる。

絆を結ぶことで、さらに多くの武将とのつながりが生まれる。

絆を結んだ武将からは、内政や戦闘時に協力が得られる。

絆を結んだ相手が持つ「特技」を修得することも可能なので、プレイヤー武将の成長にも大きく影響する。
登用
どこの勢力にも所属していない武将や他勢力に所属する武将を、自勢力に仕官するよう勧誘することができます。
 プレイヤー武将が自ら「登用」を行う場合は、相関図上の共通の知り合いから「紹介」を受けるなど、築き上げた人間関係が力を発揮します。

用する場合も、対象武将とプレイヤー武将の関係性が重要となる。

登用したい武将との面識を得てから、その武将のもとを訪問することで登用が可能となる。

登用した武将は自勢力の戦力として活躍する。
師事
関係性を強めた武将に「師事」を行うことで、プレイヤー武将の統率、政治、武力、知力を強化したり、「特技」や「戦法」の修得・強化が可能です。

師事で獲得できる経験値は、実行武将と指導武将の能力差が大きいほど多くなる。

一定の確率で、指導武将と一騎討ちや舌戦を繰り広げることも。勝利することで、実行武将の能力アップだけでなく、指導武将の持つ「特技」や「戦法」を修得する事ができる。

師事は、実行武将に対する指導武将の感情状態が「感謝」や「好感」などいずれかの時に、一度だけ実行することが可能。
また、指導武将との親近感が高いほど良い効果が得られる。
籠絡/作敵
敵勢力の武将とも関係を築くことで、君主への忠誠を下げる「籠絡」や、自軍に寝返るよう工作を行う「作敵」を実行できます。
「籠絡」や「作敵」によって、戦闘や新勢力の立ち上げ時に、プレイヤーとって有利な状況を作り出すことができます。

「籠絡」で君主に対する反感を煽ることで武将の忠誠が下がる。

「籠絡」や「作敵」を行う際にも、対象武将との親近感が重要になる。

「籠絡」で忠誠を下げて「作敵」で寝返り工作を成功させることで、その武将は戦闘時に自軍側に寝返るようになる。
寝返りは戦闘中に任意のタイミングで実行できるので、戦闘時において重要な切り札となる。

自勢力内でも「籠絡」で君主への忠誠を下げておくことで、「反乱」や「旗揚」によって新勢力を立ち上げる際に、その武将が呼応してくれる可能性が高くなる。
価値観
武将はそれぞれ、知力などの才知を好む「才愛」、勇猛さを好む「勇愛」、義理堅さを示す「義理」といった価値観を持っています。
武将には、それぞれの価値観に応じた「実績」があり、さまざまな行動によってその「実績」が増減することで、他の武将との関係に影響を与えます。

武将によって重視する価値観が異なり、「実績」をためることでその価値観を重視する武将からの親近感も自然と上がる。
嗜好
それぞれの武将には、「武具」「書物」「宝物」「酒」といった名品に対する好みがあります。
相手の武将の嗜好に合った名品を贈ることで、通常より親近感の増加量が上がり、プレイヤー武将に対して「好感」状態になります。

「書物」を好む曹操に、名書「六韜」を贈る。

嗜好に合った名品を贈って親近感を上げていくことで、絆を成立させることができる。
内政
任務状
本作で新たに導入された新システム。配下の武将や自分自身に発行することで内政や計略を実行することができます。
「任務状」はひとつの命令につき1枚必要となり、実行中は進行状況をリアルタイムで把握することが可能です。
また、任務状は身分や能力によって使用できる数が決まります。限られた任務状の中で、どの任務を優先して実行するかが戦略の鍵となります。

内政画面の左下が発行できる任務状となる。[ ! ! ]マークの武将は手助けを求めてる状態。

任務を実行中の武将が手助けを求めてきた場合は、それに応じることでその武将との親近感を深めることができる。

君主や太守の立場であれば、配下武将から任務を「提案」されることも。
自分が配下武将の場合は、逆に「提案」することで所属勢力に貢献し、功績を貯めることもできる。
階級と身分
所属勢力に貢献して「功績」を貯めることで「階級」が上がり、俸禄や指揮兵力が増加します。階級を一定以上に上げることで、「重臣」や「太守」、「都督」といった特殊な身分に任命されることがあります。
上位の身分となることで、自分以外の武将を実行武将として提案/命令することができるなど、プレイ感覚も変化していきます。

功績が一定以上に達することで階級が上がる。

重臣に就任するチャンス。

重臣に就任すると、独自の任務状を持ち、担当分野についての提案ができるようになる。

君主や都督、太守は、自らのブレインとなる重臣を自由に任命することができる。
評定
君主や都督などの統治者は、軍師や太守など階級の高い武将を招集して評定を開催することができます。評定では、他勢力の都市の攻略や内政の充実といった「使命」を設定することができます。
設定した使命を達成することで、配下武将の忠誠上昇や功績アップなどのメリットがあります。

統治下の都市から、評定を開く都市を自由に選択できる。

評定では、さまざまな提案や意見が飛び交うことも。

評定では、さまざまな提案や意見が飛び交うことも。

配下の立場では、他の参加武将との絆によって賛成票を増やしたり、対立する提案者を舌戦によって論破することで、提案を採用させることができる。

配下の立場では、他の参加武将との絆によって賛成票を増やしたり、対立する提案者を舌戦によって論破することで、提案を採用させることができる。

治者の立場では、配下武将の提案の中から、勢力の状況や賛成数などを鑑みて、採用する使命を決定する。

統治者の立場では、配下武将の提案の中から、勢力の状況や賛成数などを鑑みて、採用する使命を決定する。
都市の育成
各勢力の拠点となる「都市」は、建設する施設によって、内政任務実行時に内政値上昇効果が高まったり、作業期間を短縮できたりします。
建設できる施設は、大きく分けて「市場」「農地」「学舎」「兵舎」の4種類あり、それぞれ内政にもたらす効果が異なるので、プレイヤーの好みで都市を育成させることができます。
市場商業関連の内政効果が向上し、任務実行時に都市の金収入を増やしやすくする。
農地農業関連の内政効果が向上し、任務実行時に都市で生産される兵糧を増やしやすくする。
学舎「文化」を上昇させやすくし、人口増加上昇、兵器の修得などの「都市技術」を修得する。
兵舎軍事関連の施設で、任務実行時に兵科の熟練を向上させやすくする。


建てる施設によって都市の見た目も変わってくる。

それぞれの施設の内政値を上げたり兵科の熟練度を向上させることで、より高い効果が得られる「上位施設」を建てることができる。
施設の使用条件に武将の階級が含まれていることもある。

「都市技術」を修得することも、都市育成の重要な要素となる。

都市と都市の間に点在する「集落」を従属させることでも、商業や農業の内政値上昇、新たな兵科の修得、さらには戦闘時における士気向上など、さまざまな効果が得られる。
「集落」は、使者を送ったり部隊で制圧して従属率を100%まで上げることで従属させることができる。
戦闘
戦場
三国志の魅力のひとつである戦闘は、マップ上のそれぞれの都市や地形などに応じて、異なる戦場で繰り広げられます。
軍勢どうしが激しくぶつかり合う野戦はもちろん、防衛側が有利な攻城戦や、船を使った戦術が楽しめる水上戦まで、さまざまな戦場で戦闘を行うことができます。

軍勢同士がぶつかり合う野戦。各部隊が戦場を縦横無尽に駆けめぐり、さまざまな戦術が展開される。

敵都市の陥落を目指す攻城戦では、防衛側が有利になるため、雲梯や投石器といった攻城兵器を活用して効率よく攻める必要がある。

船を使って戦う水上戦では、船どうしをつなぐ「連環」によって攻撃力と防御力を上昇させるなど、陸上戦とは異なる戦い方が可能。
部隊編制・進軍ルート
戦闘を実行するには、出陣する部隊を編制して「軍勢」を作り、攻略する都市などの目標地点への進軍ルートを決める必要があります。
自勢力に所属する武将の「統率」をもとに強力な部隊を編制し、効率のよい進軍ルートを選ぶことで、有利な条件で敵軍との戦いに臨むことができます。

部隊編制画面では、主将と副将、兵科、兵器などを選ぶ。
兵科は大まかに、騎兵、槍兵、弓兵の3種類から選べ、それぞれ移動力の高さや遠隔攻撃などの特徴を持つ。武将の得意兵科や敵との相性を考慮して部隊を編制することが重要となる。

できるだけ敵の妨害が無いルートを選んで、戦力を温存したまま目標地点にたどり着くことが重要。

敵も軍を出陣させてくる場合がある。双方の部隊が接近することで戦闘が開始される。
戦法
時間の経過によって溜まる「采配」を消費することで、武将たちが持つ「戦法」を発動することができます。
騎兵で大きなダメージを与える「突撃」や、火を仕掛ける「火計」、敵をおびき寄せる「誘引」など、戦局に応じてさまざまな「戦法」を効果的に発動することで、戦闘を有利に運ぶことができます。

配は、陣をできるだけ多く制圧することで溜まりやすくなる。

戦法は、必要な采配が溜まっている状態であれば、任意のタイミングで発動可能。

敵部隊の士気低下と兵力の減少を狙う「火計」など、強力な戦法で敵を圧倒することもできる。

絆を結んだ武将が率いる部隊が近くにいると、戦法の効果や発動時間が強化される。
士気
戦闘に勝利するには、いかに「士気」をめぐる攻防を制するかが重要になります。
挟撃や陣の制圧によって敵部隊の士気を低下させて「潰走」させたり、自軍の士気を上昇させて戦闘力の高い「高揚状態」を維持するなど、常に有利な状況を作りながら戦闘を行います。

通常攻撃だけでなく、挟撃などの特殊な戦術を仕掛けることで、自軍と敵軍の士気を大きく増減させることができる。

戦場に点在する「陣」をめぐる攻防も、敵味方の士気に影響する。

戦闘中に発生する任務や提案を達成することで、自軍の士気をさらに上昇させることができる。

敵の部隊を壊滅させることで敵の軍勢全体の士気を低下させることができるので、連鎖的に敵を撃破するといった戦い方が可能。

敵部隊の士気を0にすると、「潰走」状態となり、一気にたたみ掛けて壊滅させるチャンスとなる。
逆に自軍の部隊が「潰走」状態になると、その部隊は操作不能となる。
水上戦
水上戦では、陸上戦とは異なる状況で、独自の戦術を駆使した戦い方が楽しめます。
陸上戦では存在する「本陣」や「陣」が無いだけでなく、時間の経過で部隊の士気も低下していくため、それぞれの部隊を効率よく操作して自軍の士気低下を防ぎ、逆に敵軍の士気低下を利用することが重要になります。

船どうしをつなげる「連環」は、敵軍の「火計」による大炎上のリスクを負いながらも、士気低下を防ぎ、攻撃力と防御力を高めることができる。

水上戦の「火計」は「火攻船」を敵に向けて突撃させる戦法となる。「火攻船」は衝突した部隊を炎上させるので、味方に接触しないよう注意が必要。

火攻船」が敵部隊に接触。「連環」状態の敵軍を炎上させて大打撃を与えることに成功。
攻城戦
敵都市にいる軍勢と戦闘を行うと攻城戦になります。
攻城戦では守備側が有利になるため、城外にある陣を攻撃して敵を誘い出したり、衝車や雲梯などの攻城兵器を用いた戦術が必要になります。

都市にいる敵部隊に攻撃を仕掛けると攻城戦が発生する。

城外に点在する陣の攻略も重要な戦術のひとつとなる。

衝車を使うことで城門からの正面突破を狙う。

雲梯は城壁を乗り越えて敵城内に攻め込むことができる。

都市によって守備に関する特色も異なる。
「武陵」は門の前に守城兵器が設置され守りが堅い。

雍州の大都市「長安」は三重の城壁に囲まれている。

守備側は「床弩」や「石砲」といった守城兵器で迎撃することができる。
守備側に特技「兵器」を所持する武将がいると、「床弩」がより強力な「連弩」になる。
多軍勢戦闘
複数の軍勢を出陣させて敵の軍勢よりも兵力的に上回ることで、戦闘を有利に展開させることができます。
ひとつの戦場では、敵味方10部隊ずつの最大20部隊での大規模な戦闘を楽しむことができます。

出陣コマンドで味方の軍勢を目標にすることで、その軍勢に合流して行軍したり、戦闘中に援軍として加勢することができる。

複数の都市から同時に攻めることで圧倒的な兵力を持って優位に立つことができる。

戦闘中に援軍が到着することで、一気に形勢逆転することも。
外交
他の勢力との外交戦略では、勢力間のさまざまな交流による「恩義」と、相手勢力の武将からの推薦を得て「交渉率」を上げることが重要になります。
「恩義」は、金や貢物を送ったり相手からの要求に応えることで獲得でき、多くの「恩義」を得ることで、外交を有利に進めることができます。 また、プレイヤー武将が使者になった場合は、人間関係を駆使した「口添」や「折衝」による舌戦で「交渉率」を上げていくことで、困難な交渉を成功に導くことが可能です。

他勢力との外交関係は戦略画面からいつでも確認できる。

交渉相手の選択画面では、それぞれの勢力に対する「貸恩義」の状態も確認できる。

交渉結果には実行武将の知力や特技「交渉」が大きく影響する。また、「恩義」を使えば成功率を大きく高めることができるため、十分に準備を整えて交渉に臨む必要がある。

相関図で相手勢力内で自分と関係性の強い武将をチェックしておくことも重要。

一定の親近感を持った武将に「口添」を頼むことで推薦状を獲得できる。

「交渉率」をさらに上げるために、「折衝」を行って相手勢力の重臣と舌戦を繰り広げることも。

相手勢力との同盟が成立。「恩義」と「交渉率」によって外交交渉を成功に導くことができる。
舌戦/一騎討ち
一騎討ち
戦闘中や、内政での巡察、他の武将への師事などさまざまな局面で「一騎討ち」は発生します。
「一騎討ち」は、お互いの武将による熱い攻防が迫力の3Dで再現され、「攻撃」「防御」「集中」「必殺」「崩し」のコマンドを駆使しながら闘います。

豪傑・関羽と天下無双の武人・呂布の一騎討ちなど、様々な名勝負が実現。

コマンドにはそれぞれ相性があり、相手のコマンドに勝るコマンドで挑むことが重要になる。

相手武将による「崩し」を受け、次のターンでは「防御」と「必殺」が使えなくなる。
「崩し」は「闘志」を消費することで発動できる。

逆に、相手に対して「崩し」が成功したら、次のターンで「必殺」を仕掛けるなど、一発逆転を狙うことも可能。
「必殺」を発動する場合は、あらかじめ「闘志」を十分に溜めておくことが重要となる。

「絆」で結ばれた武将がいると、体力や闘志を回復できることがある。

相手の体力を0にするか、5ターン終了時に相手より多く体力が残っていれば勝利となり、武力の経験値を上げることができる。

強力な武将を討ち破ることで、他の武将の自分に対する感情を「魅了」状態にすることがあり、その武将との親近感が上がりやすくなったり、一度だけ「師事」をさせてもらえるようになるなど、プレイヤー武将のさらなる成長につなげることができる。
舌戦
「舌戦」は、ふたりの武将がそれぞれの主張をぶつけ合う論説による戦いで、外交や評定、武将登用時などなまざまな場面で発生します。
相手を論じ伏せて交渉を有利に運ぶべく、「主張」「反論」「集中」「大主張」「挑発」のコマンドを使った武将どうしの熱い論戦が繰り広げられます。

赤壁の戦いに大きな影響を与えた諸葛亮と周瑜による激しい論戦も実現。

コマンドにはそれぞれ相性があり、相手のコマンドに勝るコマンドで挑むことが重要になる。

相手武将への「挑発」が成功すると、相手は次のターンで「反論」と「大主張」が使えなくなる。
「挑発」は「才気」を消費することで発動できる。

「挑発」によって相手のコマンドを制限させてから、次のターンで「大主張」を仕掛けるなど、一発逆転を狙うことも可能。
「大主張」を発動する場合は、あらかじめ「才気」を十分に溜めておくことが重要となる。

「絆」で結ばれた武将がいると、体力や才気を回復できることがある。

相手の体力を0にするか、5ターン終了時に相手より多く体力が残っていれば勝利となり、知力の経験値を上げることができる。

強力な武将に勝利することで、他の武将の自分に対する感情を「魅了」状態にすることがあり、その武将との親近感が上がりやすくなったり、一度だけ「師事」をさせてもらえるようになるなど、プレイヤー武将のさらなる成長につなげることができる。
プレイスタイル
プレイヤーは、在野武将や一般武将、さらには都督や君主まで、ゲーム内の身分によってさまざまなプレイスタイルが可能となり、それぞれの立場でゲームを楽しむことができます。

君主や君主軍師重臣だけが起案できる「外交」は、勢力の命運を大きく左右させる重要な任務。

君主に次ぐ権利を持つ都督は、軍団長となって大規模な遠征を行うなど、所属勢力の大陸統一に大きく貢献できる。
また、周瑜など一部の武将は、都督になることで服装が豪華に変化する。

太守は、担当している都市の発展に専念することができる。
功績が30000に達すると都督になることができる。

重臣になると、担当する任務について、君主や都督、太守に対して提案することができる。
功績が10000に達すると太守になることができる。

一般武将は、任務や戦闘などで着実に功績を溜めていき、より高い身分へと立身出世を目指して上り詰めていく。
功績が3000に達すると重臣になることができる。

在野武将は、旗揚や仕官といった在野武将ならではの行動によって、自ら名を挙げて三国時代に台頭し、大陸統一を目指していくことができる。
君 主君主は、勢力の長として、外交や人事、賞罰などあらゆる権限を持ち、重臣や各都市の太守を任命することで、効率よく勢力を発展させていくことができます。
                                                                                                        他勢力と外交したり、自勢力に優秀な配下を集めて敵の都市に攻め込むなど、勢力の命運は君主となるプレイヤーの腕次第で変化していきます。
都 督君主に次ぐ大権を持つ都督は、軍団の長として複数の都市を統治し、重臣や太守の任命をはじめ、外交と賞罰を除くあらゆる権限を持ち、自らの所属勢力による大陸統一に大きく貢献することができます。
                                                                                                また、評定を開いて太守を配置した各都市に使命を与えることができます。
太 守太守は、担当する都市に所属する配下武将に対して自由に命令を下すことで、建設する内政施設や獲得する都市技術を決め、自分の思い通りに都市を発展させることができます。
                                                                                                また、自分の重臣を任命することもできます。                                                                                
重 臣重臣は、内政や軍事など担当の任務について提案する権限を持ちます。
                                                                                        君主や都督、太守の腹心である重臣は、専用の任務状によって様々な任務を命令したり、上司から任務の採決を求められることもあるため、勢力や都市の発展に大きな影響を与えることができます。                                                                                
一 般一般武将は、君主や太守からの任務をこなしたり、政庁で任務を提案することで功績を稼ぎ、高い身分への出世を目指します。
在 野在野武将は、特定の勢力への仕官、または新勢力の旗揚げが可能です。
                                                                                        旗揚を目指すときは、あらかじめ各地の武将達と絆を結んでおくことで、新勢力の立ち上げ時に配下として駆けつけてくれます。

登録武将
登録武将を作成することで、自分だけのオリジナル武将でプレイすることができます。
姓名や武将グラフィック、性格、能力などの基本設定はもちろん、両親や配偶者、義兄弟といった他の武将との関係も設定することができます。
さらに、『三國志13』の新システムに応じて、義理/才愛/勇愛といった「価値観」、絆を結んだ時に相手の特技LVを上げる「伝授特技」、武具/宝物/酒といった名品への「嗜好」、重臣や太守、都督、君主になった際にさまざまな効果を及ぼす「重臣特性」も設定することができます。
神算鬼謀所属武将の指揮兵力と部隊の最大士気を上昇公正無私季節ごとに所属武将の忠誠上昇
敵中作敵戦闘中に敵武将を自軍に寝返らせる「敵中作敵」が実行可能和気生財外交における初期交渉率が増加
農業重視農業特技所有者の特技レベル上昇商業重視商業特技所有者の特技レベル上昇
兵站管理軍勢の消費兵糧軽減合理徹底内政コマンド(市場・農地・学舎)の実行期間短縮
遠征補佐帰還兵の都市帰還速度上昇騎馬調練所属武将の騎兵の兵科適性上昇
弓術調練所属武将の弓兵の兵科適性上昇槍術調練所属武将の槍兵の兵科適性上昇
慎重堅守所属部隊の防御上昇、機動微減豪胆猛進所属部隊の機動上昇、防御微減


オリジナル武将の能力は細部まで思いのままに設定することが可能。

布との親子関係や張遼との義兄弟など、他の武将との関係を設定することで相関図の変遷も楽しむことができる。

登録武将で旗揚したり、シナリオ開始時に新規勢力の君主にするなど、自分だけの三國志を楽しむことができる。

史実武将の武将グラフィックを変更することも可能。青年時代の曹操など、本編には登場しないグラフィックでゲームを楽しむことができる。
英傑伝
「英傑伝」では、桃園の誓いや官渡の戦いといった三国志演義のエピソードを、ステージクリア型のキャンペーンモードとして追体験できます。
また、ゲームシステムのチュートリアルにもなっているので、「三國志」シリーズ初心者の方でも、三国志演義の物語を楽しみながらゲームの基本的なルールや遊び方を習得できます。

最初のエピソード「桃園結義」では、プレイヤーは劉備となり、他の武将と「絆」を結ぶ過程を学ぶことができる。
ほかにも、三国志演義の有名なエピソードを多数用意。

黄巾討伐の高札を見て嘆息する劉備に張飛が声をかけるところから物語は始まる。

張飛と会話することで親近感が高くなる。

プレイヤーが物語を進めると、次にクリアするべき目標が示される。
目標によっては関連するヒントも表示されるので、スムーズにゲームを進めることができる。

「桃園結義」のエピソードでは、「相関図」や「紹介状」といった武将同士の繋がりについての要素を知ることができる。

「桃園結義」のエピソードでは、「相関図」や「紹介状」といった武将同士の繋がりについての要素を知ることができる。

「桃園結義」のエピソードでは、「相関図」や「紹介状」といった武将同士の繋がりについての要素を知ることができる。

さまざまな目標を達成し物語を進めることで、関羽、張飛との固い絆が結ばれる。


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[幸运际遇] 一道明亮的闪光还带着这清香从Kirby_Hoshi眼前晃过,Kirby_Hoshi出于本能的反映闪开并坐倒在地。一个身穿白色连衣的裙少女出现在Kirby_Hoshi眼帘,面容......这根本不是神马少女,这只是一个打扮成少女样的肌肉大叔(肌肉还闪着光!)!!!Kirby_Hoshi“你...你...你..要干什么!!!”大叔向Kirby_Hoshi露出洁白的牙齿一笑,然后道:“听说你养了只人间人爱的小菊花,我特地来欣赏。“第二天,倒在床上无法起身的Kirby_Hoshi,看着床头放着的那1 星空币,心中满是忧伤。 幸运榜 / 衰神榜
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发表于 2016-1-25 00:44:07 | 显示全部楼层
一种S10+信长的感觉
[幸运际遇] lxbeckham被发狂中的KK撞倒,损失汤药费8 星空币 幸运榜 / 衰神榜
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发表于 2016-1-25 08:48:47 | 显示全部楼层
期待汉化~好期待~
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发表于 2016-1-25 11:19:10 | 显示全部楼层
好像很有趣。。。。
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发表于 2016-1-26 16:33:30 | 显示全部楼层
非常期待,三12实在败笔
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发表于 2016-1-28 20:30:18 | 显示全部楼层
为啥从星空看到这帖会感觉怪怪的
[幸运际遇] kyuu出门发现一LOLI,立刻上前欲想猥琐却发现原来是SM伪装而成,反而被SM调教,受到惊吓丢失了3 星空币 幸运榜 / 衰神榜
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 楼主| 发表于 2016-2-1 20:20:05 | 显示全部楼层
kyuu 发表于 2016-1-28 20:30
为啥从星空看到这帖会感觉怪怪的

反正日式游戏都行吧,虽说实际上一般还是以Galgame为主的说......
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